三内丸山遺跡

縄文時代の集落跡のなかでもとくに有名な三内丸山遺跡

所在地 青森県青森市三内字丸山
時代 縄文時代前期〜中期
種類 集落跡

 

 三内丸山遺跡という名前は、聴いたことのある方も多いでしょう。

 

 青森市にある縄文時代前期から中期にかけての集落跡で、国の「特別史跡」に指定されています(前期とか中期という表現については、遺跡に行っているうちにだんだん分かってきます)。

 

 遺跡は住居などが復元されており、きちんと整備されていて歩きやすく、少しの坂道はありますが、段数の多い階段などはありません。

 

 縄文時代は今から1万6500年前に始まり、三内丸山遺跡の集落がにぎやかだった時代は、気温が今よりも2度ほど高く、縄文海進といって全国的に海がいまよりも内陸まで来ていた時代です。

 

 この遺跡の目玉はこれですね。

 

 

 6本の柱と、大型建物の復元です。

 

 大昔の人はなぜこのようなものを造ったのでしょうか?

 

 現地で実際のものを見ながら想像を膨らませてみてください。

 

 遺跡への出入口となっている「縄文時遊館」では、遺跡から出土した遺物の展示のほか、書籍やグッズなどの販売もあり、普通のお土産物屋や食事処もあります。 

 

 なお現在、三内丸山遺跡は「北海道・北東北の縄文遺跡群」として、近隣の遺跡とともに世界遺産登録へ向けて頑張っているところですよ!

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